2014年06月07日
慰霊祭
沖縄の6月は「慰霊の月」だ。
第61回教育関係戦没者慰霊祭へ参列した。
対馬丸で遭難した児童や、教育関係者が7000柱余が祭られている、
沖教組の教育会館でしめやかに執り行われた。
戦後69年を経て、遺族の方々も高齢化し、参加者が年々減っている。
追悼の言葉は、何年たっても、涙なしには聞けない。
幼くして散って行った子どもたちの無念を思うと、悔しさと寂しさがひしひしと迫ってきた。
「二度と戦争はおこしてはならない」決意をあらたにするとともに、
今憲法が危ない、この時期に黙っていてはいけないと今日は強く感じた。
第61回教育関係戦没者慰霊祭へ参列した。
対馬丸で遭難した児童や、教育関係者が7000柱余が祭られている、
沖教組の教育会館でしめやかに執り行われた。
戦後69年を経て、遺族の方々も高齢化し、参加者が年々減っている。
追悼の言葉は、何年たっても、涙なしには聞けない。
幼くして散って行った子どもたちの無念を思うと、悔しさと寂しさがひしひしと迫ってきた。
「二度と戦争はおこしてはならない」決意をあらたにするとともに、
今憲法が危ない、この時期に黙っていてはいけないと今日は強く感じた。
Posted by おかめちゃん at 19:33│Comments(0)