2021年01月02日
2021年始動!
2021年の幕開け。
天気が良かったので、今年初めての撮影に行った。
いつもの福花原のタイモ畑。
タイモの収穫の後の田んぼは水が張られていて、カルガモたちがゆっくりと泳いでいた。


農作業の人の姿も観光客の姿もなく、時が止まったように静かだった。
いつもは渡り鳥でにぎわっている田んぼだが、もう帰ってしまったのかな?
観察できたのはハクセキレイ、コサギ、チュウサギくらいだ。
億首の野鳥観察をするようになって数十年。年々、渡り鳥の数が減っている気がする。

天気が良かったので、今年初めての撮影に行った。
いつもの福花原のタイモ畑。
タイモの収穫の後の田んぼは水が張られていて、カルガモたちがゆっくりと泳いでいた。


農作業の人の姿も観光客の姿もなく、時が止まったように静かだった。
いつもは渡り鳥でにぎわっている田んぼだが、もう帰ってしまったのかな?
観察できたのはハクセキレイ、コサギ、チュウサギくらいだ。
億首の野鳥観察をするようになって数十年。年々、渡り鳥の数が減っている気がする。

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16:47
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2020年11月24日
ダム湖にて!
久しぶりに長浜ダムへ行った。今年も「ウミウ」が越冬で飛来していた。
ダムのフロートに行儀よく並んで羽を休めていた。百羽までは数えた。
湖水を泳いでいるのを合わせると、かなりの数になる。
ウミウはかなり長い間水中に潜ることができる。
また、水面を走る動作がかわいい。
一羽がバタバタと水を蹴って走りだすと、決まって数羽が後を追う。
この光景に見とれて、時がたつのも忘れてしまう。
ダム湖の上をサシバがキィキィ鳴きながら群れ飛んでいた。
ダムのフロートに行儀よく並んで羽を休めていた。百羽までは数えた。
湖水を泳いでいるのを合わせると、かなりの数になる。
ウミウはかなり長い間水中に潜ることができる。
また、水面を走る動作がかわいい。
一羽がバタバタと水を蹴って走りだすと、決まって数羽が後を追う。
この光景に見とれて、時がたつのも忘れてしまう。
ダム湖の上をサシバがキィキィ鳴きながら群れ飛んでいた。
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15:15
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2020年09月03日
岬にて
コロナ禍で自粛生活が続いている。
運動不足解消するため、残波岬でウォーキング。
台風9号の余波で波の音と飛沫が凄い。
岬一面、霧がかかったように、煙っていた。


吸い込まれてしまそうな波頭。
潮が噴き上げてくる岩場で健気に生きる植物たち。



ボタンボウフウ、ハマゴウ、クサトベラ。
運動不足解消するため、残波岬でウォーキング。
台風9号の余波で波の音と飛沫が凄い。
岬一面、霧がかかったように、煙っていた。


吸い込まれてしまそうな波頭。
潮が噴き上げてくる岩場で健気に生きる植物たち。



ボタンボウフウ、ハマゴウ、クサトベラ。
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21:33
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2020年08月29日
秋近し
久しぶりの晴天。
8月もあと二日。
残暑厳しい日々だが、確実に季節はかわりつつある。
いつものように、億首、福花原へ行くと、冬鳥が渡ってきていた。


セイタカシギやコチドリがえさを啄ばんでいいた。
たんぼは、稲の苗が青々とそよ風に揺れていた。

8月もあと二日。
残暑厳しい日々だが、確実に季節はかわりつつある。
いつものように、億首、福花原へ行くと、冬鳥が渡ってきていた。


セイタカシギやコチドリがえさを啄ばんでいいた。
たんぼは、稲の苗が青々とそよ風に揺れていた。

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09:49
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2020年08月16日
ひさしぶりに!
久しぶりに億首へ行ってみた。
早くもツバメが渡っていた。他の野鳥はみあたらない。
ただ、シロガシラが数羽飛んでいるだけだ。
足音に反応してか、目の前をマングースが横切って行く。
人間をやり過ごせばゆっくり渡れるのに、せっかちだなと思った。



暑さに負けず、健気に植物は花をつけている。
早くもツバメが渡っていた。他の野鳥はみあたらない。
ただ、シロガシラが数羽飛んでいるだけだ。
足音に反応してか、目の前をマングースが横切って行く。
人間をやり過ごせばゆっくり渡れるのに、せっかちだなと思った。



暑さに負けず、健気に植物は花をつけている。
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20:51
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2020年08月15日
読書三昧!
猛威をふるっている「新型コロナウイルス感染症」
いつ終息するか見通しも全くわからない。
自粛生活で唯一楽しみなのが読書。
山旅にも行けず、悶々とする日々に見つけた一冊の本。
樋口明雄著「北岳 山小屋物語」
南アルプス、北岳周辺にある山小屋を取材したノンヒィクション作品。
一般の登山客が知ることのできない山小屋の裏側。山小屋を守る人々の、
血のにじむような努力、悩み、喜び、楽しみ、そして山で生きていく意義など。
山が好きなひとにおススメしたい一冊だ。
いつ終息するか見通しも全くわからない。
自粛生活で唯一楽しみなのが読書。
山旅にも行けず、悶々とする日々に見つけた一冊の本。
樋口明雄著「北岳 山小屋物語」
南アルプス、北岳周辺にある山小屋を取材したノンヒィクション作品。
一般の登山客が知ることのできない山小屋の裏側。山小屋を守る人々の、
血のにじむような努力、悩み、喜び、楽しみ、そして山で生きていく意義など。
山が好きなひとにおススメしたい一冊だ。
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20:22
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2020年04月15日
春を告げる
ハマボッスが咲いているか確認したくて、岬へ行ってみた。
小ぶりだが、咲いていた。

やっと春の訪れでなんだかうれしくなる。
いつもは、外国人の観光客でにぎわっている岬から人が消えた。
誰にも会わず、ハマボッスを見つけることができた。
海からの潮風にも負けず、毎年、可憐に花をつける植物たち。
植物のもつ生命力に、今の困難な状況を乗り切る勇気をもらった気がした。

小ぶりだが、咲いていた。

やっと春の訪れでなんだかうれしくなる。
いつもは、外国人の観光客でにぎわっている岬から人が消えた。
誰にも会わず、ハマボッスを見つけることができた。
海からの潮風にも負けず、毎年、可憐に花をつける植物たち。
植物のもつ生命力に、今の困難な状況を乗り切る勇気をもらった気がした。


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16:01
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2020年04月12日
マスクつくり
コロナウィルス感染のニュースが連日報道されている。
沖縄でも感染者が後を絶たない。最早他人事ではない。
そこで、我が家のマスクが底をつきそうなので、布マスクを作った。


手軽に作れるので、みなさんお試しあれです。布マスクは効果がないと言う人もいるけど、とにかく感染予防に気を付けたい。
外出を控えて家にいることが多くなった。が、日ごろ後回しにしていた雑多なことがはかどっている。
今は外出を控え、我慢のとき、この難局を乗り切ろう。
沖縄でも感染者が後を絶たない。最早他人事ではない。
そこで、我が家のマスクが底をつきそうなので、布マスクを作った。


手軽に作れるので、みなさんお試しあれです。布マスクは効果がないと言う人もいるけど、とにかく感染予防に気を付けたい。
外出を控えて家にいることが多くなった。が、日ごろ後回しにしていた雑多なことがはかどっている。
今は外出を控え、我慢のとき、この難局を乗り切ろう。
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12:21
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2019年12月31日
歳の瀬に
2019年も今日で終わる。
今年はおもわぬ怪我で思うような活動ができなかった。
今年の締めくくりとして、億首へ行った。
タイモの収穫も終わり、田んぼはすっかり野鳥の楽園となっていた。

今年もタゲリが飛来していた。

カルガモの群れ
エンジンの音に、聞き耳を立てそそくさと移動し始めた。
2020年、きっといいことがありますようにと野鳥たちに声をかけた。
今年はおもわぬ怪我で思うような活動ができなかった。
今年の締めくくりとして、億首へ行った。
タイモの収穫も終わり、田んぼはすっかり野鳥の楽園となっていた。

今年もタゲリが飛来していた。

カルガモの群れ
エンジンの音に、聞き耳を立てそそくさと移動し始めた。
2020年、きっといいことがありますようにと野鳥たちに声をかけた。
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14:49
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2019年09月08日
ウグイス
二週間前のことだ。「チャッ、チャッ」と小鳥の鳴き声がした。
ウグイスの地鳴きに似ているなと思っていると、「ホーホケキョ」と今度はさえずりに変わった。
「ウグイスだ」と庭の木々に目をやったが姿は見えない。
しばらくして「ホーホケキョ」と二度目のさえずり。
この地に住んで数十年。ウグイスの鳴き声を耳にするのは初めてのことだ。
これまでウグイスの鳴き声を聞くのは、山原の林や森の中だった。
昨今の自然環境の変化で、ウグイスも山原の林や森などの生息地を追われたのかと思い調べてみた。
すると、意外や意外。
図鑑によると、「夏季は林や森で多くみられ、冬季は庭や村落のヤブで見られることが多い」とあった。知らぬは我ばかりであった。
我が家の庭先で鳴く野鳥は、メジロ、ヒヨドリ、シロガシラが常連である。
そこへ、ウグイスが加わった。
「ウグイスが鳴いたぐらいで一喜一憂するなんて」と連れ合いは何とも愛想がない。
が、ここ、数週間、ウグイスの鳴き声は朝の目覚めに一躍買ってくれている。
ウグイスの地鳴きに似ているなと思っていると、「ホーホケキョ」と今度はさえずりに変わった。
「ウグイスだ」と庭の木々に目をやったが姿は見えない。
しばらくして「ホーホケキョ」と二度目のさえずり。
この地に住んで数十年。ウグイスの鳴き声を耳にするのは初めてのことだ。
これまでウグイスの鳴き声を聞くのは、山原の林や森の中だった。
昨今の自然環境の変化で、ウグイスも山原の林や森などの生息地を追われたのかと思い調べてみた。
すると、意外や意外。
図鑑によると、「夏季は林や森で多くみられ、冬季は庭や村落のヤブで見られることが多い」とあった。知らぬは我ばかりであった。
我が家の庭先で鳴く野鳥は、メジロ、ヒヨドリ、シロガシラが常連である。
そこへ、ウグイスが加わった。
「ウグイスが鳴いたぐらいで一喜一憂するなんて」と連れ合いは何とも愛想がない。
が、ここ、数週間、ウグイスの鳴き声は朝の目覚めに一躍買ってくれている。

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09:34
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2019年08月18日
久しぶりに!
久しぶりに、億首、県民の森を散策した。
実に3か月ぶり。残暑が厳しい日々。
しかし、自然は確実に秋の気配がしていた。
森の中で、オオシマゼミの「カーンカーン」と鳴く声がなんともわびしい。

億首川では、早くも冬鳥のセイタカシギが飛来していた。

水辺のバレリーナと称されるセイタカシギに思わず「お帰り」と声をかけていた。
実に3か月ぶり。残暑が厳しい日々。
しかし、自然は確実に秋の気配がしていた。
森の中で、オオシマゼミの「カーンカーン」と鳴く声がなんともわびしい。

億首川では、早くも冬鳥のセイタカシギが飛来していた。

水辺のバレリーナと称されるセイタカシギに思わず「お帰り」と声をかけていた。
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09:43
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2019年04月27日
久しぶりの撮影会へ!
久しぶりに写真サークルの仲間と撮影へ行った。
ゴールデンウィークの初日とあって、山原路は大渋滞だった。
屋我地のマングローブを撮影するつもりだったが、
予定を変更して、フクガワ滝へ。
滝への道は下草が生い茂り、道幅もかなり狭い。

太古の森を思わせるような光景

初夏とはいえ、まだまだ水は冷たい。滝壺で遊ぶ人もいなかった。

クワズイモ。これから花を咲かせるのか、咲き終わったのか??
木々の間から、アカショウビンの鳴き声が聞こえてきた。
ゴールデンウィークの初日とあって、山原路は大渋滞だった。
屋我地のマングローブを撮影するつもりだったが、
予定を変更して、フクガワ滝へ。
滝への道は下草が生い茂り、道幅もかなり狭い。

太古の森を思わせるような光景

初夏とはいえ、まだまだ水は冷たい。滝壺で遊ぶ人もいなかった。

クワズイモ。これから花を咲かせるのか、咲き終わったのか??
木々の間から、アカショウビンの鳴き声が聞こえてきた。
2019年03月21日
新緑を満喫!
春分の日の今日。仲間とともに撮影会へ。
山原のイタジイの森の新緑を満喫した。
長尾橋ではかなり長い時間、撮影に費やした。
靄がかかって、うっすらとした新緑だ。

時々顔を見せる太陽に輝く葉。

東村ではツツジの花が山肌を染めていた。


億首の田んぼの畦にはオオサクラタデやハハコグサが咲いていた。
山原のイタジイの森の新緑を満喫した。
長尾橋ではかなり長い時間、撮影に費やした。
靄がかかって、うっすらとした新緑だ。

時々顔を見せる太陽に輝く葉。

東村ではツツジの花が山肌を染めていた。


億首の田んぼの畦にはオオサクラタデやハハコグサが咲いていた。
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20:56
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2019年03月19日
春の足音
年度末の忙しさに追われた日々。
久しぶりに時間が取れたので、残波岬へ行ってみた。
陽射しがあるとはいえ、肌寒い。
気になっているのはハマボッスの花。

咲いていた。潮風をあびながら、今年も花をつけた。

クサトベラに包まれるように、ハマボッスの群生。
何度も足を運ぶ残波岬で、初めて目にした花。
ヒメキランソウ。

厳しい環境でも、その時期になると花を咲かせる植物の生命力、エネルギーに圧倒される。

久しぶりに時間が取れたので、残波岬へ行ってみた。
陽射しがあるとはいえ、肌寒い。
気になっているのはハマボッスの花。

咲いていた。潮風をあびながら、今年も花をつけた。

クサトベラに包まれるように、ハマボッスの群生。
何度も足を運ぶ残波岬で、初めて目にした花。
ヒメキランソウ。

厳しい環境でも、その時期になると花を咲かせる植物の生命力、エネルギーに圧倒される。

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15:28
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2019年02月16日
久しぶりに!
久しぶりに、億首へ行った。
期待していたサクラの満開はなく、

ハナアブが忙しそうに蜜を求めて飛んでいた。
川や海の水も緩やかになり、アオサの緑が清々しい。


長浜ダムへも行ってみた。

どこからともなく飛んできたアオサギだが、

あっという間に飛び去ってしまった。
期待していたサクラの満開はなく、

ハナアブが忙しそうに蜜を求めて飛んでいた。
川や海の水も緩やかになり、アオサの緑が清々しい。


長浜ダムへも行ってみた。

どこからともなく飛んできたアオサギだが、

あっという間に飛び去ってしまった。
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20:36
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2019年02月03日
春遠からじ!
早くも2月の声を聞く。
「まなびフエスタ」があり参加した。
役場周辺でコスモスが満開していた。

沖縄では季節を問わず、コスモスが咲く。不思議な気もするが、心は和む。

いつもの場所で、いつものように可憐に花をつけたオキナワチドリ。
花が小ぶりになっていて、株も少なくなっているのが気にかかる。
「まなびフエスタ」があり参加した。
役場周辺でコスモスが満開していた。

沖縄では季節を問わず、コスモスが咲く。不思議な気もするが、心は和む。

いつもの場所で、いつものように可憐に花をつけたオキナワチドリ。
花が小ぶりになっていて、株も少なくなっているのが気にかかる。
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17:04
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2019年01月29日
ネクマチジ岳!
今年最初の山歩きは、ネクマチジ岳。標高360.7m。
久しぶりのネクマチジ岳は、下草が刈り取られていて歩きやすい。
岩肌がむき出しになっていたり、急登が続く山だ。
頂上では、早くもハクサンボクが花をつけていた。

サツマイナモリも楚々として咲いていた。
どんなに厳しい環境でも、その季節になると花や実をつける植物の生命力に感動する。
久しぶりのネクマチジ岳は、下草が刈り取られていて歩きやすい。
岩肌がむき出しになっていたり、急登が続く山だ。

頂上では、早くもハクサンボクが花をつけていた。

サツマイナモリも楚々として咲いていた。
どんなに厳しい環境でも、その季節になると花や実をつける植物の生命力に感動する。
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17:11
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2019年01月11日
県民の森へ
久しぶりに県民の森へ行ってみた。
雨に濡れた木々は緑がまぶしい。
早くもツツジが咲いていた。

桜の開花もテレビで伝えていたので探していると、

一輪見つけた。まわりの木のつぼみはまだ固いので、満開はもう少し先だ。
シャケとのりで弁当を作り、木陰で一人ランチを楽しんだ。

雨に濡れた木々は緑がまぶしい。
早くもツツジが咲いていた。

桜の開花もテレビで伝えていたので探していると、

一輪見つけた。まわりの木のつぼみはまだ固いので、満開はもう少し先だ。
シャケとのりで弁当を作り、木陰で一人ランチを楽しんだ。

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17:34
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2019年01月03日
初撮影!
億首へ出かけた。野鳥の姿もあまり見られない。
今年は飛来が少ないのだろうか。
コサギの集団が、川面を飛び交っていた。

列をなし、輪になり、まるで家族連れのような微笑ましい光景だった。
億首のマングローブの中で、1本だけあるという「ヒルギモドキ」を河口の方で確認した。。

葉が小さいのが特徴だとか。

白い小さな花もつけていた。オヒルギも近くにあった。

今年は飛来が少ないのだろうか。
コサギの集団が、川面を飛び交っていた。

列をなし、輪になり、まるで家族連れのような微笑ましい光景だった。
億首のマングローブの中で、1本だけあるという「ヒルギモドキ」を河口の方で確認した。。

葉が小さいのが特徴だとか。

白い小さな花もつけていた。オヒルギも近くにあった。

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11:22
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2018年12月31日
大晦日!
今年も今日で終わり。
あっという間に一年が過ぎた。
今年最後の撮影に出かけた。
億首川でまだ、セイタカシギを確認してない。
気になって3日間通ったが、今日も空振り。

シギの仲間だと思うのだが・・・・?

アマサギはえさを摂るのに夢中。

かなり近づいたがサシバは飛ぶ様子も見せず。
収穫を終えた田イモ畑では早くも植え付けが始まっていた。

今年最後の撮影を終え、暮れゆく福花原を後にして帰路に着いた。
あっという間に一年が過ぎた。
今年最後の撮影に出かけた。
億首川でまだ、セイタカシギを確認してない。
気になって3日間通ったが、今日も空振り。

シギの仲間だと思うのだが・・・・?

アマサギはえさを摂るのに夢中。

かなり近づいたがサシバは飛ぶ様子も見せず。
収穫を終えた田イモ畑では早くも植え付けが始まっていた。

今年最後の撮影を終え、暮れゆく福花原を後にして帰路に着いた。
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17:26
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