2017年12月19日
リメイク
気に入っていたセーターに穴が開いてしまった。
穴あきが数か所で、同色の毛糸もなかったので、リメイクした。
セーターをほどき、湯のしをして、ベストに作り替えた。

かなりごわごわだが、着ると背中が暖かいので、まあまあいいかな。
穴あきが数か所で、同色の毛糸もなかったので、リメイクした。
セーターをほどき、湯のしをして、ベストに作り替えた。

かなりごわごわだが、着ると背中が暖かいので、まあまあいいかな。
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23:03
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2017年12月16日
気になる植物!
久しぶりにポカポカとした小春日和だった。
前から気になっていた植物の撮影に行った。
山原の山道や、長浜ダムの川沿いなどでこの植物が他の植物を覆い這うように咲いている。
小さな花弁が密集して咲き、かわいらしいのだが、野山がこの植物に占領されそう気が気でない。


ハナアブが蜜を吸いにやってきた。

前から気になっていた植物の撮影に行った。
山原の山道や、長浜ダムの川沿いなどでこの植物が他の植物を覆い這うように咲いている。
小さな花弁が密集して咲き、かわいらしいのだが、野山がこの植物に占領されそう気が気でない。


ハナアブが蜜を吸いにやってきた。

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18:09
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2017年12月07日
おかゆ!
12月のことを「師走」あるいは「極月」という。
あっという間に一年が過ぎた。
12月になった途端、気のゆるみが出たのか
ここ数日、風邪の症状で悩まされている。
風邪をひいたら体温を上げることが大事だと、テレビで言っていた。
体温を上げる食べ物が「おかゆ」と「ネギ」らしい。
早速、作ってみた。

たっぷりのネギを入れて、食べるのが効果的だとか。
つーんとねぎの香りが鼻につきまあまあおいしかった。
食べ終わる頃には、体もぽかぽかしてきた。
あっという間に一年が過ぎた。
12月になった途端、気のゆるみが出たのか
ここ数日、風邪の症状で悩まされている。
風邪をひいたら体温を上げることが大事だと、テレビで言っていた。
体温を上げる食べ物が「おかゆ」と「ネギ」らしい。
早速、作ってみた。

たっぷりのネギを入れて、食べるのが効果的だとか。
つーんとねぎの香りが鼻につきまあまあおいしかった。
食べ終わる頃には、体もぽかぽかしてきた。
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22:38
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2017年12月03日
雨の日
昨日からぐずついた天気が続いている。
久しぶりに雨のドライブへ。
行先は億首川、福花原。
福花原は雨のためか農作業の人もまばら。
その中でいつもの光景が・・・

トラクターの後をサギたちが付いていく。
福花原の風物になっている。

今年も、渡り鳥たちが忘れずにやってきた。
帰りは、長浜ダムへ立ち寄った。
放水路から流れ落ちる水。

車を止めると、ニワトリたちが寄ってきた。餌を求めているのだろうか。

あいにく、餌になるものを持ってなくてごめん。
久しぶりに雨のドライブへ。
行先は億首川、福花原。
福花原は雨のためか農作業の人もまばら。
その中でいつもの光景が・・・

トラクターの後をサギたちが付いていく。
福花原の風物になっている。

今年も、渡り鳥たちが忘れずにやってきた。
帰りは、長浜ダムへ立ち寄った。
放水路から流れ落ちる水。

車を止めると、ニワトリたちが寄ってきた。餌を求めているのだろうか。

あいにく、餌になるものを持ってなくてごめん。
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18:02
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2017年11月26日
写真展
今週は多忙な日を過ごした。
年1回の写真展が今日で無事に終了。
今年は4点の出品。
孫の小学校最後の運動会の思い出に1枚出品。

モンゴルの草原を行く放牧の馬



サークルの一年間の活動の締めくくりの写真展も無事終了した。
年1回の写真展が今日で無事に終了。
今年は4点の出品。
孫の小学校最後の運動会の思い出に1枚出品。

モンゴルの草原を行く放牧の馬



サークルの一年間の活動の締めくくりの写真展も無事終了した。
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22:57
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2017年11月18日
対馬丸記念館
先日、対馬丸記念館へ行った。
遺族の方の講話を聴いた。
戦後72年を経ても家族を亡くした遺族にとって悲しみが消えることはない。対馬丸の事件で命を落とした人々の「生きた証」を伝えたいとの 思いで対馬丸記念館が設立された。昭和19年8月21日、対馬丸は学童疎開の子どもたちを乗せて那覇港を出発。
翌22日夜、米潜水艦ボーフィング号の魚雷攻撃を受けて、海底に沈められた。乗船者の約8割の人々が海底へと消えてしまった。
生きていた子どもたちを忘れないために展示された遺影や遺品がさまざまな思いを伝えていた。
「ヒーサン、ヤーサン、シカラーサン」の言葉に、当時の子どもたちの心情を思うと涙なくして見学することができなかった。
戦争で被害にあった沖縄が、今後加害の島にならないように平和への想いを伝えることが大事だと感じた。

小学生が作った対馬丸に乗っていた子どもたちの壁画。

復元された、当時の救命胴衣。
遺族の方の講話を聴いた。
戦後72年を経ても家族を亡くした遺族にとって悲しみが消えることはない。対馬丸の事件で命を落とした人々の「生きた証」を伝えたいとの 思いで対馬丸記念館が設立された。昭和19年8月21日、対馬丸は学童疎開の子どもたちを乗せて那覇港を出発。
翌22日夜、米潜水艦ボーフィング号の魚雷攻撃を受けて、海底に沈められた。乗船者の約8割の人々が海底へと消えてしまった。
生きていた子どもたちを忘れないために展示された遺影や遺品がさまざまな思いを伝えていた。
「ヒーサン、ヤーサン、シカラーサン」の言葉に、当時の子どもたちの心情を思うと涙なくして見学することができなかった。
戦争で被害にあった沖縄が、今後加害の島にならないように平和への想いを伝えることが大事だと感じた。

小学生が作った対馬丸に乗っていた子どもたちの壁画。

復元された、当時の救命胴衣。
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13:52
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2017年10月30日
テニス仲間
退職後、学生時代の仲間とのテニスを再開して5年が経過した。
今では、週1回のライフワークとなっている。
健康作りのテニスにとどまらず、公式の試合にまで参加するようになってしまった。
試合ではなかなか勝てないけど、結構楽しい。仲間も増えた。
県外の大会は、公認審判員の資格を持ってないと出場できないのもあって、今回講習会を受けた。
その審判員のバッジが届いた。

県外の大会へはまだまだ技術が追いつかないが、資格のバッチをもらえたことで、また一つ目標ができた。
今では、週1回のライフワークとなっている。
健康作りのテニスにとどまらず、公式の試合にまで参加するようになってしまった。
試合ではなかなか勝てないけど、結構楽しい。仲間も増えた。
県外の大会は、公認審判員の資格を持ってないと出場できないのもあって、今回講習会を受けた。
その審判員のバッジが届いた。

県外の大会へはまだまだ技術が追いつかないが、資格のバッチをもらえたことで、また一つ目標ができた。
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18:26
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2017年10月02日
残波の夕景
今日は夕日が見られそうなので残波岬へ行ってみた。

ジシバリの花が残波の一角を覆っていた。

暮れなずむ岬は東に月があり、西には夕日が沈もうとしていた。


観光客と一緒に、泰麒も夕日に見とれているのだろうか。


人懐っこく愛嬌のあるイソヒヨドリ。泰麒の腕でなにを思うのやら?

ジシバリの花が残波の一角を覆っていた。

暮れなずむ岬は東に月があり、西には夕日が沈もうとしていた。


観光客と一緒に、泰麒も夕日に見とれているのだろうか。


人懐っこく愛嬌のあるイソヒヨドリ。泰麒の腕でなにを思うのやら?

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22:45
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2017年09月01日
与那覇岳
月例のトレッキング。参加者19人。
今回は与那覇岳の別ルートに挑戦で、山散歩さんにガイドをお願いした。
ガイドさんのお勧めは、「オナガエビネ」と「シマイワカガミ」の花が咲いているコースだ。
登りは通常のコースで頂上をめざした。登山口を入ると、少しひんやりとして、晩夏の与那覇岳は歩きやすかった。
与那覇岳はいつ来ても、表情が変わる山なので好きだ。
去年は赤土をむき出しにしていた山肌が、緑の芝や樹木で覆われ山が深くなった。
登山者を包み込むような山に変化していた。
山頂近くでヒメハブに遭遇。「ひやぁ~」「ハブだ。ハブだ」と叫ぶもの。

「なんだ、ヒメハブだよ」と呑気な人。カメラを向ける物好きな人。
突然人間と出くわして、ヒメハブの方がびっくりしたかも知れない。
下山は途中の分岐から、右へ折れてやぶこぎをしながら細い道を降りた。
しばらく行くと広い山道へでた。
切り立った崖の上にシマイワカガミが咲いていた。
白い楚々としたその姿は、やはり高嶺の花だった。

2017年08月30日
テニスサークル
1か月ぶりにテニスへ出かけた。「久しぶり」と声をかけられて嬉しかった
メンバーのほとんどが、還暦を過ぎているが、練習内容はかなりハードだ。
2時間の基礎練習、そして試合と充実した内容だ。今日はかなりきつかった。
健康維持、余暇の楽しみと割り切っていても、試合に負けると悔しい。
日々の練習試合でもなかなか勝てない。
「なにやってんだか」ほんとに情けない。
と思いつつも仲間に会うのが楽しくてやめられないテニス。

時々飛んできては、我々の練習を見ていた。
メンバーのほとんどが、還暦を過ぎているが、練習内容はかなりハードだ。
2時間の基礎練習、そして試合と充実した内容だ。今日はかなりきつかった。
健康維持、余暇の楽しみと割り切っていても、試合に負けると悔しい。

日々の練習試合でもなかなか勝てない。
「なにやってんだか」ほんとに情けない。
と思いつつも仲間に会うのが楽しくてやめられないテニス。

時々飛んできては、我々の練習を見ていた。
2017年08月05日
合評会!
久しぶりに児文協の会議に参加した。
休んでいる間に合評会に向けての具体的な取り組みが進んでいた。
ここ数か月、雑多なことにかこつけて書くことを怠けていた。
「そろそろ作品を出してくださいね」と仲間に催促され「うーん」。
児文協に籍をおいて、作品の一つも出さないのは、仲間に悪いかな。
我が稚拙な作品でも、真剣に合評してくれる仲間に励まされその気になり、
「今回、作品出します」と決意した。
目標ができたので、暑さに負けず頑張ろう。
休んでいる間に合評会に向けての具体的な取り組みが進んでいた。
ここ数か月、雑多なことにかこつけて書くことを怠けていた。
「そろそろ作品を出してくださいね」と仲間に催促され「うーん」。
児文協に籍をおいて、作品の一つも出さないのは、仲間に悪いかな。
我が稚拙な作品でも、真剣に合評してくれる仲間に励まされその気になり、
「今回、作品出します」と決意した。
目標ができたので、暑さに負けず頑張ろう。

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23:17
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2017年07月23日
フリーマーケット
妹の家族がフリーマーケットデビューした。
「フリーマーケットイン平安座」で自治会の主催で行われた。
妹が初出品するというので、出かけた。
不要になった衣類や、食器類を出品。

所狭しと並べた品々。

我々のテントはお客より家族が大勢で、ピクニック気分。

地域起こしのフリーマーケットはほのぼのとして楽しかった。

暑い中、クワガタも仲間入り。
「フリーマーケットイン平安座」で自治会の主催で行われた。
妹が初出品するというので、出かけた。
不要になった衣類や、食器類を出品。

所狭しと並べた品々。

我々のテントはお客より家族が大勢で、ピクニック気分。

地域起こしのフリーマーケットはほのぼのとして楽しかった。

暑い中、クワガタも仲間入り。
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22:20
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2017年07月21日
馬頭琴!
今回のモンゴルの旅の目的は、「馬頭琴」とモンゴルの音楽だった。

モンゴルの楽器馬頭琴を身近に見ることができた。
遊牧民のゲルで聴いた馬頭琴の音色にすっかり魅了されてしまった。

草原を駆け抜ける馬の蹄の音、いななきなどが聞こえてくるようだった。。

馬頭琴の音色は魂に響くものだった。

モンゴルの楽器馬頭琴を身近に見ることができた。
遊牧民のゲルで聴いた馬頭琴の音色にすっかり魅了されてしまった。

草原を駆け抜ける馬の蹄の音、いななきなどが聞こえてくるようだった。。

馬頭琴の音色は魂に響くものだった。
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23:04
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2017年07月20日
姉妹で!
久しぶりに実家で、姉妹が集まった。奇しくも明日は母の月命日だ。
父が他界して7か月。後を追うように母が逝って5か月が過ぎた。
遺品整理をしながら、両親のことを偲んだ。
両親の看護と介護が日常になっていた10年間。
その両親が相次いで他界した今、姉妹は看護と介護の無い非日常を持て余している。
自分の生活を取り戻すのに時間がかかりそうだ。
両親のいない喪失感はあるが、それぞれが前を向いて生きて行かなければならない。
両親がいない今、姉妹も疎遠になりがちだが、せめて一年忌が来るまでは、月命日には実家に集まり「ゆんたく」でもしようと思う。
父が他界して7か月。後を追うように母が逝って5か月が過ぎた。
遺品整理をしながら、両親のことを偲んだ。
両親の看護と介護が日常になっていた10年間。
その両親が相次いで他界した今、姉妹は看護と介護の無い非日常を持て余している。
自分の生活を取り戻すのに時間がかかりそうだ。
両親のいない喪失感はあるが、それぞれが前を向いて生きて行かなければならない。
両親がいない今、姉妹も疎遠になりがちだが、せめて一年忌が来るまでは、月命日には実家に集まり「ゆんたく」でもしようと思う。

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22:48
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2017年07月20日
遊牧民の玩具
モンゴルの遊牧民の子どもたちの玩具が面白かった。
その材料は、羊や牛の骨だ。

大切な家畜は、肉や毛皮、乳を取るだけでなく、何一つ無駄にすることなく使われていた。
子どもの玩具、日本で「おはじき」なるものは、羊や牛の骨で作られていた。

団塊世代の我々が、子どもの頃小石で遊んだ「イシナーグ」の遊びがモンゴルでもあった。
その材料は、羊や牛の骨だ。

大切な家畜は、肉や毛皮、乳を取るだけでなく、何一つ無駄にすることなく使われていた。
子どもの玩具、日本で「おはじき」なるものは、羊や牛の骨で作られていた。

団塊世代の我々が、子どもの頃小石で遊んだ「イシナーグ」の遊びがモンゴルでもあった。
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09:40
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2017年07月16日
撮影会へ!
久しぶりに撮影に行った。
東南植物楽園のハスの花が満開との情報があり出かけた。
土日限定の半額で食べられるモーニングのお粥セットで腹ごしらえをした。
照りつける太陽にも負けず、一面にハスが咲いていた。


日曜日とあってか家族連れが目立った。

愛嬌のカエルたち。
弱肉強食。自然の業ではあるが、セミが蜘蛛の餌食になっていた。

ただでさえ、はかない命のセミなのに蜘蛛に捕まるとは何と切ないことか。
あまりの暑さに、撮影を早々に切り上げ、「岩合光昭写真展」行った。
猫だけの写真を108点展示されていた。
作品は明るく、優しく、ユーモアに満ち溢れ、得も言われぬ温かい気持ちにさせてくれた。
東南植物楽園のハスの花が満開との情報があり出かけた。
土日限定の半額で食べられるモーニングのお粥セットで腹ごしらえをした。
照りつける太陽にも負けず、一面にハスが咲いていた。


日曜日とあってか家族連れが目立った。

愛嬌のカエルたち。
弱肉強食。自然の業ではあるが、セミが蜘蛛の餌食になっていた。

ただでさえ、はかない命のセミなのに蜘蛛に捕まるとは何と切ないことか。
あまりの暑さに、撮影を早々に切り上げ、「岩合光昭写真展」行った。
猫だけの写真を108点展示されていた。
作品は明るく、優しく、ユーモアに満ち溢れ、得も言われぬ温かい気持ちにさせてくれた。
2017年07月10日
ホスタイ国立公園
モンゴル3日目。
ホスタイ国立公園へ行く。野生の動植物が保護されている地区だ。
さまざまな野生動植物が保護されているが、特にモウコノウマ(モンゴル語でタヒ)が保護されているのが有名。
野生の馬絶滅前に、モウコノウマが欧米の動物園に飼育されている事を知り、1980年代に数頭逆輸入して、現在に至っている。
今では順調に繁殖を続け340頭を超えるまでに回復しているらしい。
その馬を見るために、国立公園内を車で1時間以上走り続けた。
水場で待っていると、その勇姿を見ることができた。
チンギスハンはモウコノウマにまたがり、世界征服をめざしたのだろうか。

さらに、シカの群れにも出会えた。
目視で26頭まで数えることができ、みな興奮した。

国立公園の広大さに大陸を感じた。
ホスタイ国立公園へ行く。野生の動植物が保護されている地区だ。
さまざまな野生動植物が保護されているが、特にモウコノウマ(モンゴル語でタヒ)が保護されているのが有名。
野生の馬絶滅前に、モウコノウマが欧米の動物園に飼育されている事を知り、1980年代に数頭逆輸入して、現在に至っている。
今では順調に繁殖を続け340頭を超えるまでに回復しているらしい。
その馬を見るために、国立公園内を車で1時間以上走り続けた。
水場で待っていると、その勇姿を見ることができた。
チンギスハンはモウコノウマにまたがり、世界征服をめざしたのだろうか。

さらに、シカの群れにも出会えた。
目視で26頭まで数えることができ、みな興奮した。

国立公園の広大さに大陸を感じた。
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2017年07月09日
モンゴルの旅
テニスの仲間とモンゴルへ旅をした。
ウランバートルからノマディックツーリストキャンプへ移動。
ゲルでの宿泊になる。
大草原の中を車はひたすら走った。道の両側には、放牧の羊や馬の群れが草を食んでいた。
ツーリストキャンプで行われるナーダムのイベントへ参加。

モンゴル相撲、競馬、弓矢大会、民族舞踊など興味深いものばかりだった。



草原の日没は、午後9時ごろ。満点の星が見られるのは午前1時ごろ、
頑張って起きていたが、その日は雲が立ち込めていて期待した星空は見られなかった。


さすがに夜は冷たく、ストーブを焚いた。
生まれて初めての遊牧民のゲルを体験。
余りの興奮でなかなか寝付けなかった。
ウランバートルからノマディックツーリストキャンプへ移動。
ゲルでの宿泊になる。
大草原の中を車はひたすら走った。道の両側には、放牧の羊や馬の群れが草を食んでいた。
ツーリストキャンプで行われるナーダムのイベントへ参加。

モンゴル相撲、競馬、弓矢大会、民族舞踊など興味深いものばかりだった。




草原の日没は、午後9時ごろ。満点の星が見られるのは午前1時ごろ、
頑張って起きていたが、その日は雲が立ち込めていて期待した星空は見られなかった。


さすがに夜は冷たく、ストーブを焚いた。
生まれて初めての遊牧民のゲルを体験。
余りの興奮でなかなか寝付けなかった。
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17:00
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2017年06月25日
観戦
久しぶりに、孫が所属するサッカーチームの試合を観に行った。
サッカーを始めたのは小学生。中学生になった今でも毎日の練習に励んでいる。
真っ黒に日焼けして、チームの一員として頑張っている。


ボールに向かって、必死に走る姿は頼もしい。

惜しくも試合は負けてしまったが、チームのみんなと勝利を目指して頑張る姿は誇らしい
サッカーを始めたのは小学生。中学生になった今でも毎日の練習に励んでいる。
真っ黒に日焼けして、チームの一員として頑張っている。


ボールに向かって、必死に走る姿は頼もしい。

惜しくも試合は負けてしまったが、チームのみんなと勝利を目指して頑張る姿は誇らしい

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15:54
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2017年06月23日
72回目の慰霊の日
戦後72回目の慰霊の日。
摩文仁の丘は鎮魂と祈りの一日となった。

今年は、魂魄の塔、白梅の塔、ずゐせんの塔での慰霊祭に参加した。
72年の長い年月を経ても、肉親を亡くした遺族の悲しみは消えることがない。

従軍看護兵として戦場へ駆り出され、命を落とした女学生の無念を思うと
涙をこらえることができなかった。
「二度と戦争をくり返してはならない」と強い決意のあいさつがあった。
また、共謀罪の成立や、辺野古への圧力等々、昨今の政治家の動きを危惧する声もあった。
生きる原点は平和でなければならないと痛切に感じた。
摩文仁の丘は鎮魂と祈りの一日となった。

今年は、魂魄の塔、白梅の塔、ずゐせんの塔での慰霊祭に参加した。
72年の長い年月を経ても、肉親を亡くした遺族の悲しみは消えることがない。

従軍看護兵として戦場へ駆り出され、命を落とした女学生の無念を思うと
涙をこらえることができなかった。
「二度と戦争をくり返してはならない」と強い決意のあいさつがあった。
また、共謀罪の成立や、辺野古への圧力等々、昨今の政治家の動きを危惧する声もあった。
生きる原点は平和でなければならないと痛切に感じた。
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21:37
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